本の話…恵比寿の鍼灸院にて

さて、今は恵比寿の鍼灸院に通っています。
電車に乗って通うのは久々なので、本でも読みながら通おうかと毎回うきうきです。
今回の本は「企業グローバリゼーションの光と影(企業と国民経済相克の時代)」です。
時代の潮流としての企業グローバリゼーションを、
偏見を廃してその光と影の両面において正しく理解することは、明治維新、
第二次世界大戦につぐ第三の歴史的一大転換期に遭遇した現代日本の「国民経済」存続を賭した、
新しい産業政策策定において不可欠である…、
と書いてあるのですが、この文章、読みづらい(苦笑)。

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